■タイトル:露出投稿みさと
■販売:さくら企画
■レーベル:露出投稿
■女優:みさと
■監督:
■発売日:2012年8月24日
■評価
過激度:8
羞恥:8
女優:7
■概要
基本的に怯えてる感じがたまりません。
怯えて文句ばっか言ってるのに断れなくて、結局やらされるんだから、素直にやってればいいのに(笑)
まずは軽く下着を見せる程度ですが、異様に怯えていて加虐心をそそられます。
河川敷の高速道路下で全裸にさせられますが、泣きそうな顔で訴えかけてきますが、お○こ触ると濡れてるみたいです。
次に住宅街で全裸露出させられます。
田舎の住宅街なので人気は少ないですが、逆にいつ人と出会い頭で出会うか、ドキドキしてまいます。
それでもやっぱり多少の車やバイクとはすれ違うので、都会での露出よりゆっくりじっくり見られてるみたいです(笑)
一回見られてしまうと、さっきまでさんざん怯えて文句言ってた癖に、恥ずかしがって逃げ回っていますが、うっすら笑みを浮かべてます。
結局、変態女ですね。
結構長い時間全裸で歩かされてるので、個人的にはとても興奮するシーンです。
次に、ファミレスで軽く露出されたあと、おそらく埼京線でまわりにちらほらサラリーマンがいるなかで、ノーパン&ノーブラで立ちながら、自分で前をはだけてミニスカートを捲り上げてオナニーさせられてます。
次に、夜の公園男子便所で全裸露出させられますが、途中でトイレにきたサラリーマンにがっつり見られてしまします。
撮影者はサラリーマンに話しかけて、じっくり見てもらうようにお願いして、触られています。
といいますか、最終的にはフェラまでしちゃいます。
そのまま全裸で公園の外に移動して、横断歩道を渡らされますが、夜中ですがトラックが通るので、結局見られてます。
大きい歩道橋の上全裸でバイブオナニーさせられますが、ここでも通行人に見られて触られてます。
結構大胆に露出させられてますが、ここでやっぱ怯えている感じが加虐心を煽られてしまい、やりすぎた露出で引いてしまうというより、もっと怯えさせたくなってしまいます。
むしろ、この女のでせいで自分の理性を壊されてしまいます。
自分がここまで非道にさせられ、少しの同情の気持ちももてなくなるのは、こんな女のせいです(笑)
最後にアダルト映画館での露出になります。
こんな場所で、おっぱいもま○こも晒しながらオナニーしてれば、大勢集まってしまい、触られても文句言えませんよね?
■メーカーコメント
友人からの紹介で、私の愛奴になって半年のみさと(24歳)です。現在、彼女は某大手航空会社でキャビンアテンダントをしています。常時ツルツル仕上げを義務付けられたワレメは、私の命令一つでで、所かまわず晒さねばならず、目撃される度に「やだ、見てるわ、きっと変態だと思われてる」と羞恥に身をうずめながらも、淫蜜を内腿に滴らせます。白昼の街中であろうと私はわざと人気のある時を狙って「ほら、今だ!マンコを見せろ!変態女!」と大声で叫び周囲の視線を集めさせ、みさとの剃毛淫穴を羞かしめてやります。
そして、人通りの多い歩道橋の上で全裸にひん剥き「その場でオナって三回イケたら服をやるよ!」と絶頂を促せば、「一生懸命オナニーしますから・・・」と人目を気にしながらもバイブを激しく動かし、目撃された瞬間、痙攣おもらしで一気に昇り上げます。ドスケベに開花したみさとは、それぐらいでは満足できず、「オマンコが物足りないの」と訴えてきたのでオールナイトのポルノ映画館に連れて行き痴漢男が群がる中に投じます。そして、館内で乳首を曝け出したまま、放置すること5分。「おい、なんかスケベ姉ちゃんがいるぞ!」とぞくぞくと集まってくる男達に、「いや、怖いわ・・・助けて!」と蒼然とするみさとですが、その一方でレイプ輪姦への期待からか、クリトリスの皮が剥け発情のサインを示し、集団痴漢され始めると同時に館内中にヨガリ声を響かせ、昇りつめたのでした。
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